バレンタインチョコレートのイラスト
バレンタインチョコレートのイラスト
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【バレンタインとチョコレートのコラム】
甘い匂いに釣られて入った洋菓子店のバレンタインデーのポスター。
淡い色で描かれた、小箱から飛び出す小さなチョコレートたちは、まるで宝石箱のよう。
キラキラ輝いている素敵なイラスト。
甘いもの、というか美味しいものに目がない私。イラストから美味しい想像が膨らむ。
甘さと美味しさに包まれた世界は、まるで寒い朝の布団の中のようで、いつまでも浸っていたくなる。
チョコレート。昔はお菓子ではなくて食べ物として認知されていたくらい栄養たっぷり。美容、健康にとても良い。豊富なポリフェノールが老化やアレルギーの発症を抑え、ダイエットにも効果的。
それに何より、甘くて、美味しい!
イラストから想像はさらに膨らんでしまう。
お世話になった方々にもおいしさを一足先にプレゼント!
想像の中で、だけど。恋人、上司や同僚たち、家族たち。
「甘いものは苦手」なんて言わずに
皆、美味しそうに頬を膨らませてくれるかな。
皆、チョコレートを食べる前よりも若々しくなって、たるんだお腹が少しへこんで、肌がツルツルで、健康的で。ちょっと嫉妬しちゃったりして。
だったら私もホワイトデーのときにはチョコレートをお願いしよう。
チョコレートを口に入れた時の口どけのように、空想はなめらかにどんどん広がる。
チョコレートのある場所に美容、健康、幸せ、愛情が広がる。
にぎやかで甘い想像とともに、私は宝石のようなチョコレートのショーケースへ。
あぁ、実物を見たら、また空想が・・・
スイーツ男子なんて言葉もありますが、
「男子」という年齢を過ぎても甘いものがとても魅力的に映ります。
思えば、社会人になって最初に担当した仕事もチョコレートを海外から輸入する仕事でした。
甘いもの、美味しいものは人々を幸せにする、ということを本気で信じています。
(コラムニスト:izumi 36歳 男)